平成29年度

平成29年度がスタートしました。
介護報酬の一部改訂や介護予防・日常生活支援総合事業の本格的スタート、社会福祉法の一部改正もあり、気を引き締めなければなりません。
今年度は更なる組織統治を図り、職員一丸となって邁進していきたいと思います。

非常災害対策

6年前の3月11日。テレビの画面に映し出されていたのは目を疑うような光景でした。しばらく声も出せずに見ていたことを記憶しています。東京では帰宅困難者が多数。
東日本大震災は今までに見たこともないような自然の脅威をあらためて認識させられた災害でした。
その後も地震や台風をはじめ、大雨による水害や土砂災害、大雪による多数の事故等が各地で発生しています。また昨年の台風10号では岩手県岩泉町で、高齢者施設が被災し、入所者9 名が全員亡くなる等、高齢者の被災が相次ぎました。このような事態を踏まえて内閣府が設置した「避難勧告等の判断・伝達マニュアル作成ガイドラインに関する検討会」において、避難に関する情報提供の改善方策等について検討がなされ、平成28 年12 月に報告がまとめられました。
当法人でも、昨年の防災訓練では初めて土砂災害を想定した避難訓練を実施しました。取組としてはまだまだ不十分ですが、今後も訓練を重ねて、有事の際にはご利用者様をはじめ職員さんの無事を確保できるような体制を確立したいと思っています。

仕事納め

三寿福祉会は本日、仕事納めとなります。この一年間もいろいろありましたが、無事に過ごすことができました。世間では熊本地震や鳥取の地震、昨日の茨城での地震、糸魚川の大火、そして何よりも神奈川県の障害者施設での凄惨な事件。考えさせられることがまた増えました。同時に全国の各施設では夜間の防犯体制の強化を進めていくことになりました。福祉業界は今までにない人材不足となっていますが、このような事件がきっかけで離職する職員も見受けられるようです。ますます厳しい環境の中で仕事することになりますが、施設をご利用くださる方々のために、また働いてくれる職員さんのために、精一杯のことをやっていかなければなりません。
とにかく、当法人では本当に何事もなく一年を終えることができたことに感謝したいと思います。

防災訓練

平成28年5月25日 介護老人福祉施設友幸苑では、御所消防署の立会により防災訓練を実施しました。まずは、昨今の災害の中でも地震による災害が甚大となっています。今回の熊本や大分での地震の被害状況を見ると、強震が続くと施設と言えども倒壊する可能性があります。そこで今回の訓練は、地震発生時の初動体制について御所消防署の方から講義をしていただき、その後、DVD上映による地震災害の怖さ、地震が発生した時の対応、備蓄品等について学びました。
次に夜間想定の避難訓練を実施。2回のフロアでスモークマシンを使用して暗闇の中で煙が充満した時の避難について実体験しながら訓練を行いました。当日は訓練に参加する職員とは打ち合わせをせずに行いましたので、リアルな体験ができました。
災害はいつ起こるかわかりません。今後もいろんなことを想定しながら訓練を続けていきたいと思います。

「遊春のつどい」&「音×食フェスタ」

平成28年4月30日(土) 13:30~15:00まで
社会福祉法人三寿福祉会の春の恒例行事として「遊春のつどい」が開催されます。今年の内容は
・智辯学園のみなさんによる「和太鼓」
・五條東中学校吹奏楽部による演奏
・宇陀室生青龍会のみなさんによる「龍の舞」 となっております。
また同日に、五條市の吉野川河川敷において、「旬のグルメを音楽に乗せて味わう、吉野川<音×食フェスタ2016>」が開催されます。これは今年が第1回目となるイベントで、当法人も出店させていただくことになりました。地域の活性化を図ることを、お手伝いできることに感謝しております。当日は「ジビエール五條」から食材を提供していただき、各店舗がオリジナルのジビエ料理を提供させていただくことになっております。当法人の提供させていただくメニューは
・ジビエシチュー
・ジビエの炊き込みご飯  となります。
その他サイドメニューとして、フライドポテト、フランクフルト、ジュースとなっております。そして同日開催イベントとして、「吉野川手づくりマルシェ2016」も開催されます。こちらは手づくりのアクセサリーや陶器、木工品、アートフラワー等の出店となるようです。
「遊春のつどい」「音×食フェスタ」に、ぜひとも皆様のご来場をお待ちしております。